丸亀市議会 2017-12-08 12月08日-05号
そのためには、産官学金等が一体となり、さらには市民をも巻き込みながら、全市を挙げておもてなしの気運を醸成し、訪れたお客様が十分満足いただけるような市民総ぐるみによる交流体制づくりに努めてまいりたいと考えております。御理解賜りますようお願い申し上げ、以上答弁といたします。 ◆13番(多田光廣君) 議長、13番。 ○副議長(三宅真弓君) 13番 多田光廣君。
そのためには、産官学金等が一体となり、さらには市民をも巻き込みながら、全市を挙げておもてなしの気運を醸成し、訪れたお客様が十分満足いただけるような市民総ぐるみによる交流体制づくりに努めてまいりたいと考えております。御理解賜りますようお願い申し上げ、以上答弁といたします。 ◆13番(多田光廣君) 議長、13番。 ○副議長(三宅真弓君) 13番 多田光廣君。
本議会は、ここに改めて人命尊重の理念のもとに、市民一人一人の交通安全意識の高揚と、交通マナーの向上により、一日も早くこのような事態が収束されるよう、関係機関、団体はもとより、家庭、学校、職場、地域など、それぞれの立場において市民総ぐるみで展開される交通安全運動を支援し、全国に誇れる安全で快適な観音寺市の実現に向け、全力を尽くす決意であることを宣言する。 以上、決議する。
これを受けて委員からは、市内観光地の魅力を初め、食に関する情報など、SNSを活用した積極的な情報発信や公共交通の充実、広域的な滞在型観光の提案など、戦略的な誘客事業の推進のほか、インターネット環境整備の強化を初め、外国人対応への支援や市民総ぐるみによるおもてなしキャンペーンなど、受け入れ環境の充実、また、高松観光まちづくりネットワーク推進委員会のさらなる活用など、官民一体となった連携体制の構築を求める
今後、地域コミュニティ協議会や県警察等関係機関との連携をさらに強め、市民総ぐるみで本計画の着実な推進を図ることで、より一層の交通事故防止に努めてまいりたいと存じます。 次に、自転車運転の徹底した指導教育に対する所見についてであります。
この坂出市まいまいこ(徘回)高齢者おかえり支援事業は、徘回をする認知症と高齢者の捜索手助けを市民総ぐるみで行うもので、事業の担い手はあらかじめ市で登録したおかえり支援サポーターと呼ばれる個人と各団体となっています。
そして、市民に対する盛り上がりの手段として、城内での各種イベントの開催や、高松城の天守などといった講演会の開催、市民に対して天守閣復元に関するアンケートをとるなどといった事業を行い、市民総ぐるみで天守閣復元の機運を高め、天守閣の復元を強く要望する要望書を市民サイドから文化庁に提出するべきと考えますが、それについての市長の御所見をお答えください。
青少年健全育成のうち、市内にある青少年健全育成団体の現状でございますが、本市では、青少年が心身ともに健やかに育っていくことを願い、高松市PTA連絡協議会を初めとする関係15団体、及び各地区校区で活動する青少年健全育成連絡協議会45団体の計60団体で高松市青少年健全育成市民会議を組織し、市民総ぐるみによる青少年の健全育成を図っているところでございます。
地産地消の先進地である今治市では、将来の我が国の食料事情を考え、地元産で自給率100%を目指すとの大きな目標を掲げ、市民総ぐるみで積極的に地産地消に取り組んでおり、たとえ価格がコストアップしても学校給食はそのシンボルフラッグ的なものであるとのお話を聞いたことがあります。
自主防災組織につきましては、自治会や職場での整備・充実を進めるとともに、中学生・高校生も参加できるような幅広い年代層による市民総ぐるみ体制についても検討を行いたいと考えております。 交通安全につきましては、意識の高揚、交通マナーの向上に努めるとともに、交通安全施設の整備、街頭指導などを実施いたします。
助け合い、交流、役割分担、すなわち本市の総合計画に掲げる協創をキーワードに、市民総ぐるみでまちづくりを進めてまいる所存であります。 次に、予算編成の基本的な考え方について申し上げます。 本市では、平成18年度から3年間を集中財政再建期間と位置づけ、持続可能な財政構造への転換に向けて財政の立て直しを図ってまいりました。
今後につきましても、防災対策を効果的に推進し、市民総ぐるみで災害に強いまちづくりに努めてまいりたいと思っております。 以上です。
本市では、第8次高松市交通安全計画に基づく市民と行政が一体となった市民総ぐるみの交通安全対策を展開し、交通安全意識の高揚と交通マナーの向上を推進し、「笑顔あふれる人にやさしい交通安全都市・高松」の実現を目指しております。
〔事務局長(梅本好信君)朗読〕 ─────────────── 決議案第1号、本決議案の趣旨は、本年の香川県内における交通事故による死者数が人口10万人当たり全国ワースト第1位となり、市内においても8人の方が亡くなるという非常事態となっていることから、一日も早くこのような事態を打開し、悲惨な交通事故を根絶するため、本市議会は、市民総ぐるみで展開される交通安全運動を支援し、全国
こうした中で、私は市民の皆様との対話を基本とし、市民総ぐるみで知恵と工夫を出し合って多くの課題を解決し、夢と希望に満ちた活力あふれる観音寺市をつくってまいりたいと考えております。行政の目指すところは、究極において市民サービスの向上であります。それが私に課せられた最大の責務であります。
市民の皆さんの理解と協力、そこには市民一人一人の総意あふれる多彩な知恵を個々人から、あるいは自治会単位等で開く小集会等で楽しく語り、議論を重ねる中で出されてくるものでもあり、これらの集会をあらゆる機会を通じ、繰り返し無数に開くことやシンポジウムの開催など、市民総ぐるみの参加があって初めて実を結ぶものでもあります。
まちづくりの主役は市民一人一人であり、市民の皆様との対話を基本理念とし、市民総ぐるみでの知恵と工夫により市政の発展と福祉の向上に努めることを基本姿勢として、「元気印のかんおんじ」の実現に向けて邁進していくことを決意し、この3期10年の間、市民の皆様の御賛同をいただきながら、観音寺に住んでいることに誇りの持てるまちづくりに向けて全力を傾注してまいりました。
新市建設計画に掲げております7つのまちづくりの基本方針の主要施策の一つにあります「自分と郷土に誇りを持った人材を育てるまちづくり」の中に、学校、家庭、地域が連携して子供に生きる力を与え、市民総ぐるみで子供を育てる「丸亀教育」の推進とあります。
このため、それぞれが役割を持って子供に生きる力を与え、市民総ぐるみで子供を育てる「丸亀教育」を進めてまいります。 校舎、屋内運動場等の学校施設につきましては、災害発生時における地域の避難所にもなりますことから、順次耐震診断を行い、耐震補強や改修を進めてまいります。
しかし、何よりも子供たちの安全を守るには、議員御指摘のように、学校、家庭、地域が連携して市民総ぐるみで取り組むことが肝要であると考えております。 次に、2学期制についてでありますが、前回のときにも申し上げましたように、18年度から幼、小、中一斉に始める予定にしております。県内の他市の状況や予定につきましては、15年度から丸亀市がいち早く実施し、16年度から高松市が実施しております。
児童虐待への対応としては、行政の積極的な取り組みはもちろんでございますが、関係機関や民間団体、地域住民等の密接な連携・協力が不可欠であり、市民総ぐるみでの対応が必要であります。このため、行動指針となるべき行動計画を策定し、児童虐待防止政策を推進するとともに、子どもたちが穏やかに生まれ育つための環境づくりに努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。